
Jamie Lidell のニューアルバム 「Compass」を聴きまして。
まだ1回しか聴いてないし、
決してソウルやR&Bは、得意とは言えないジャンルなので、
(私のiTunesに「R&B」というジャンルが入ったのは、
Jamieの「Multiply」以来、2枚目でございます)
差し当たって、声を大きくして感想を言うことはできないけど、
オルタナな人たちが寄ってたかって作っているだけに、
トッピングかけまくりの、ヴォリュームのある、
面白い作品になってると思う。
でも、ハッピーとペーソスとユーモアとベックが混在してる上に
パワフルなので、聴くときを選ぶかもしれない。
車に乗ってる時とかは気持ちいいかもね。
ソウルやR&Bが好きか苦手かで、だいぶ違う感想になるんだろなー。
私はやっぱそっちの色が薄い曲の方が好物です。
●今のところやっぱ「The Ring」が一番好きかな。かっちょいいかっちょいい。
●MJのスリラー(後半)ばりのベースラインの「I Wanna Be Your Telephone」もいいね。
これにはBeckのギャ〜ンというギターが入る。
●ギャドソンのドラムは聴き応えありあり。So Cool!
●「Compass」の後半のトライバルな感じが好き。
●「Coma Chameleon」は唯一アルバムに入ったBeck作曲の曲なんだけど、
"train train〜"ってシャルロットが歌い出しそうで、吹いたよ。か、確信犯?
それに「Le Chat Du Cafe Des Artistes」(IRMの3曲目)が混ざった感じ。Beckせんせー !!
でもかっちょいいっす。
●「Big Drift」はいい曲。Beckの渋声でも聴きたい曲かもね。
クレジット的には、「Beckのプロデュースした曲はこれだ!」という明確なものはなくて、
「Additional Production By」の筆頭に名前がある。
Beckが作詞作曲をしたのは「Coma Chameleon」の1曲のみ。
Beckは4曲かいて、その中の1曲がアルバムに入ったってJamieが言ってたので、
後の3曲がどこにいったか気になりどころ。
ボートラの「Black Hole Man」にはクレジットがないから分からないけど、
ギターにBeck臭がする気がするな。また「Compass」の7インチのカップリングもあやしい。
Beckが楽器や声で参加してる曲は14曲中6曲。
残念ながらそのお声を聴くことは出来ない(私の耳はコーラスの中からBeckの声を抽出できなかった…)
ライナーノーツも読み応え合ったよ。これくらいのものが欲しいよね。
いいアルバムだと思うよ!(書いてる間に2回目聴き終わった)
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タワレコの先着特典のDVDは、やはり例の
Introduction Video でした。
解像度ひくっ! Webのまんまだね。紙のスリーブで盤面も文字だけ。でも字幕つき!